2017年 ティグレ連合会、国及び各政党に要望書を提出

 

ティグレ会員の皆様の声を国政に

 2017年12月6日と7日、ティグレグループは橘悦二ティグレ連合会理事長、井戸木一英ティグレフォーラム代表を先頭に各省、各政党に税制をはじめとする要望行動を行いました。経済産業省、財務省、厚生労働省、国土交通省、法務省の各省。自民党、公明党、立憲民主党、希望の党、民進党を訪問して要望書を手渡しました。日本維新の会へは浅田均政調会長を訪問し、要望書を手渡しました。

[自民党]武見敬三参議院政策審議会会長
[公明党]北側一雄副代表、斉藤鉄夫幹事長代行を
はじめ23名の衆参の国会議員が参加された
[立憲民主党]福山哲郎幹事長、辻元清美党国会対策委員長(森山ひろゆき議員、長尾秀樹議員、尾辻かな子議員が同席)
[希望の党]古川元久幹事長
[民進党]羽田雄一郎党幹事長代理
(田鹿文隆同団体交流委員会部長同席)
[経済産業省]左から谷畑孝衆議院議員、井戸木一英ティグレフォーラム代表、大串正樹経済産業大臣政務官、橘悦二ティグレ連合会理事長

ティグレ連合会の要望項目

  • 納税者権利憲章の制定と全員確定申告制度
  • 所得税、消費税、相続税について
  • 建設業における社会保険の「強制加入」の見直しについて
  • マイナンバー制度について
  • 個人保証に依存しない融資制度について
  • IT導入支援事業の継続について
  • 外国人「財」の活躍できる社会について
  • 労災保険の「第4種特別加入制度」創設について

要望項目の具体的な内容は ティグレグループポータルサイト に掲載されています。