ティグレグループ橘代表・役員 和歌山県を訪問

 3月20日、橘悦二グループ代表はじめ、ティグレ連合会、ティグレフォーラムの役員が和歌山を訪れました。
 今回和歌山県への訪問の目的は、①和歌山県知事との面談 ②部落解放同盟和歌山県連合会との意見交換 ③部落解放企業連合会との意見交換 ④4月の統一地方選挙に第6期を目指す、藤本眞利子県会議員への陣中見舞い ➄西光万吉邸の視察です。

 はじめに和歌山県庁を訪れ、昨年12月に就任された岸本周平知事へティグレの要望書を手渡しました。岸本知事とは、衆議院議員時代に国への要望書行動や政策懇談にも積極的に参加していただきました。今回初めて和歌山県への要望行動となりました。要望は1.飲食・宿泊、観光需要の支援、2.南紀白浜空港のさらなる活用、3.大学の誘致です。
 今回の知事への要望行動は、部落解放同盟和歌山県連合会の協力のもと実現しました。

「岸本周平知事へティグレの要望書」はこちら(PDF書面:新規タブで開きます。)

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橘代表と岸本周平和歌山県知事(写真右側)
岸本周平和歌山県知事との懇談
岸本周平和歌山県知事に要望書を手渡す
写真は右から松下磨ティグレ連合会専務理事、宮本修作部落解放同盟和歌山県連書記長、藤本眞利子和歌山県議会議員、岸本周平和歌山県知事、橘悦二ティグレグループ代表、藤本哲史部落解放同盟和歌山県連委員長、門田裕二ティグレ和歌山代表理事

 2番目に、4月の統一地方選挙で6期目を目指す、藤本眞利子県会議員の選挙事務所を訪れました。藤本眞利子県会議員から選挙の情勢や6期必勝に臨む意気込みが語られました。

藤本眞利子和歌山県議会議員事務所を訪問

 3番目に、部落解放同盟和歌山県連合会の事務所を訪問しました。今回岸本知事との日程調整等含めご尽力いただきました、藤本哲史県連委員長・宮本修作書記長と意見交換を行いました。そしてティグレ50周年記念で発行した、スウェーデンの国税庁改革ストーリーの翻訳本を贈呈し、納税者主権の確立にむけた取り組みへの協力をお願いしました。

 4番目に西光万吉の永住の地である西光万吉邸を視察しました。一般社団法人西光万吉顕彰会代表理事の飯田敬文さんより、西光万吉氏の生き様や考え方等、詳しくお話を聞くチャンスを頂きました。
 西光氏は1922年被差別部落の人々による自主的な部落解放運動の全国組織・全国水平社の創立メンバーの一人で、日本で最初の人権宣言である「全国水平社創立宣言」を起草し、「人の世に熱あれ人間に光あれ」と人間解放を高らかに謳いあげた方です。
 西光氏は、一生を通して部落問題の解決ひいては全人類の解放に取り組み、更に戦後世界平和の実現という非常に大きな未来の展望と課題を見出しました。その運動を不戦和栄運動と名付けました。

西光万吉邸の視察
人類の平和と共栄を目指す思想「和栄政策」:西光氏は日本国憲法の平和主義の理念に基づき「和栄政策」の運動を展開した

 最後に部落解放和歌山県企業連合会を訪問しました。この間の確定申告の状況等について意見を交わしました。