関西中小企業研究所が設立 記念講演会開催in大阪

講演 「日仏の中小企業開業支援策を比較する」 イブリン・レクレル在日フランス研究所・日仏会館研究員

6月23日、アウィーナ大阪にて「一般社団法人関西中小企業研究所設立記念講演会」が開催された。参加者は幅広く、中小企業研究者、専門士業の方々、議員・行政関係者、経営者など約120名にのぼった。

関西中小企業研究所は、桃山学院大学名誉教授の庄谷邦幸さん、大阪府議会議員の徳丸義也さんの二人を理事長として、関西経済や中小企業の発展をめざし、中小企業研究やリサーチ、政策提言等をめざして設立されたものである。第一部は仏リヨン大学教授のイブリン・レクレールさんを講師に「日仏の中小企業開業支援策を比較する」をテーマとする講演をいただいた。

第二部は、参加者の皆さんとともに関西中小企業研究所の設立を祝って懇親会。大阪府の商工労働部から金田透次長、株式会社ティグレの小林竹廣社長よりご挨拶をいただいた。金田次長からは、「大阪の中小企業を元気にするために連携をしていきましょう」とエール。小林竹廣社長からは、「4万件の中小企業の情報を提供していきたい。シンクタンクとして力を発揮してほしい」と期待が述べられた。

また、環境大臣政務官の大谷信盛衆議院議員をはじめ、多くの議員や行政関係者、研究者の皆さんからもメッセージが届けられた。