ティグレ札幌 ティグレ北海道地区交流会「融資セミナー」開催

11月26日(木)、札幌市内で30名のご参加を頂き、融資セミナーが開催された。今回は、講師として(株)さっぽろ地域経済金融センター調査役・古川陽一氏をお招きした。先行き不透明な時代を乗り切る鍵は、資金繰りと資金管理能力。融資を有利に調達するということは、こうしたリスクへの対処法の一つとして注目されている。そこで「融資」をテーマにご講義頂いた。

冒頭、ティグレ北海道地区交流会代表・(株)札幌商建・有川巖社長より「会社経営にとってお金の問題は切っても切れません。今回をきっかけに直接質問できる場を作りましたのでぜひ活用してください」と挨拶を頂き、午後6時より1時間半の予定で開催された。

講義では、金融機関における融資判断の根本・企業のどこを見ているのか・借入のポイントとして詳細に説明して頂いた。「会社として準備が必要なことはなにか」「金融機関から見たプラス要因となるアピールポイントは」「経営者本人が事前に準備、作成しておくものは」…。実際の現場での経験に裏付けされた専門家の話とあって、参加者はメモを取りながら真剣に聞き入られていた。

最後に和泉恵・ティグレ札幌所長が挨拶し、盛況のうち終了となったが、セミナー終了後も直接質問される方も見受けられ、「融資」に対する関心の高さが感じられた。