第20回上田卓三政経懇談会「オバマは世界を救えるか」

吉崎達彦先生(双日総合研究所 取締役副所長)

4月1日、東京都内のホテルでティグレ・フォーラム(会長・高橋正人)主催による第20回上田卓三政経懇談会が、与野党の国会議員50名(代理含む)をはじめ、約100名の参加で開催された。講師は吉崎達彦・(株)双日総合研究所取締役副所長、同主席エコノミスト。テーマは「オバマは世界を救えるかーアメリカ的資本主義の軌道修正が始まる―日本的経営の再評価とそのDNA 」。オバマ新政権の政策の注目点から経済危機を生き残るための方策まで多岐にわたる講演が行われた。

吉崎 達彦(よしざき たつひこ)
(株)双日総合研究所 取締役副所長、同主任エコノミスト
1960年富山市生まれ。一橋大学社会学部卒業後、日商岩井(現双日)に入社。米国ブルッキングス研究所客室研究員、経済同友会調査役、日商岩井総合研究所調査グループ主任エコノミストなどを経て現職。政治外交・経済両側面にわたる調査・評論を行っており、マスメディアへの登場も多い。ウェブサイト「溜池通信」を主宰。著書に『オバマは世界を救えるか』(新潮社、09年2月)、『世界経済連鎖する危機』(共著、東洋経済新報社、09年2月)、『1985年』(新潮新書、05年)など。