第19回上田卓三政経懇談会「世界の潮流と日本の進路を考える」

寺島実郎先生(日本総合研究所会長)

6月20日、東京都内のホテルでティグレ・フォーラム(会長・高橋正人)主催による第19回上田卓三政経懇談会が、与野党の国会議員41名(代理を含む)をはじめ、約100名の参加で開催された。
講師は財団法人日本総合研究所・寺島実郎会長。テーマは「世界の潮流と日本の進路を考える」。世界は「脱9・11」の局面を迎えている。アジア大移動時代への流れとユーラシアの動きに注目していることが述べられた。

寺島実郎(てらしま・じつろう)
財団法人日本総合研究所会長、株式会社三井物産戦略研究所所長
1947年、北海道生まれ。73年、早稲田大学大学院政治研究科修士課程修了。同年、三井物産入社。ブルッキングス研究所勤務を経て、三井物産ワシントン事務所長。01年財団法人日本総合研究所理事長、06年より現職。99年三井物産戦略研究所所長。02年早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授、06年より客員教授。