第18回上田卓三政経懇談会「コミュニティ・スクール構想とは」

金子郁容先生

11月30日、東京都内のホテルでティグレ・フォーラム(会長・高橋正人)主催による第18回上田卓三政経懇談会が、与野党の国会議員46名(代理を含む)をはじめ、約100名の参加で開催された。講師は慶應義塾大学政策・メディア政策研究科教授の金子郁容氏。テーマは「教育改革を考える―――『コミュニティ・スクール構想』とは」。

金子 郁容(かねこ・いくよう)
1948年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。スタンフォード大学Ph.D.(工学博士号)。ウィスコンシン大学準教授、一橋大学教授などを経て94年4月より現職。99年4月から2002年9月まで慶應義塾幼稚舎長兼任。専門は情報組織論、ネットワーク論、コミュニティ論。長野県教育委員、教育改革国民会議委員、文科省バウチャー研究会委員・学校評価システム研究会委員、構造改革特区評価委員会教育部会長などを務める。著書に『コミュニティ・スクール構想』(岩波書店)、『新版コミュニティ・ソリューション』(岩波書店)、『学校評価』(ちくま新書、編著)、『ボランタリー経済の誕生』(実業之の日本)他、多数。